本記事は、Zaimo.aiにアカウント登録いただいたユーザーの方が、最初にZaimo.aiで何をやったら良いかをチュートリアル形式で学べる記事です。Zaimo.aiへのアカウント登録、誠にありがとうございます!本記事は、Zaimo.aiを初めてご利用になる方に向けて、「最初に何をすればよいのかわからない…」という疑問を解消するためのチュートリアルです。✅本記事の対象・目的Zaimo.aiを始めて利用する人が、Zaimo.aiでどのように事業計画作成や予実管理をやるのかを学ぶ今回は、SaaS事業を営む架空の会社「ザイモン株式会社」を例に、Zaimo.aiでの事業計画作成から予実管理までの流れをステップバイステップで解説します。それでは、さっそく始めましょう!✅前提■ザイモン株式会社の概要ザイモン株式会社は、2023年創業の2期目のスタートアップで、以下の2つの事業を展開しています。この度、各事業のKPIをしっかり定め、PDCAサイクルを正しく回すかつ資金繰りの可視化およびCF(キャッシュフロー)の適切な管理を行うために、管理会計の体制構築を構築することにしました。SaaS(CRM)事業:クラウド型顧客管理ツールを提供し、継続課金型の安定収益を目指すビジネスモデル。SMB(中小企業)向け(単価2万円)とEnterprise(大企業)向け(単価5万円)のプランを提供。(Enterprise向けのプランは3年目からの導入想定)新規事業(スポット案件):スポット型の受託案件に対応した高付加価値なコンサルサービスを展開。新規事業は単価が異なる2つのプロジェクトを実施売上ロジックと主要KPISaaS(CRM)事業と新規事業(スポット案件)の売上ロジック・KPIは以下の通りです。顧客管理SaaS(CRM)事業売上 = 契約アカウント数 × 単価契約アカウント数 = 契約社数 × 1社あたりアカウント数契約社数 = 前月契約社数 + 新規契約社数 − 解約社数解約社数 = 契約社数 × 解約率このように、売上は契約社数の増減に基づいて動的に変化する構造になっており、新規契約の獲得数と解約率が特に重要な指標となります。また顧客管理SaaSはSMB(中小企業)とEnterprise(大企業)向けに展開しており、別セグメントとして管理しています。💡なぜセグメント分けしているのか?B2B SaaSビジネスにおいて、SMB(中小企業)と大企業では、営業プロセス(セールスサイクル)や価格帯(単価水準)が異なることが一般的です。これらをまとめて管理してしまうと、予実分析(予測と実績の比較分析)の際にノイズとなり、経営状況を正確に把握することが難しくなる可能性があります。そのため、ターゲットごとにセグメントを分けて管理することが有効だからです。事業(スポット案件)プロジェクト単位で受注し、1件ごとに売上を計上各案件の単価や件数をもとに、予測売上が計算案件ごとの単価と件数をベースに売上が構成されるため、受注件数の推移が重要なKPIとなります。その他基本情報決算期:12月末(12月決算)実績期間:2024年12月(1ヶ月間)予測期間:2025年1月〜2029年12月(5年間)資金調達状況:- 2024年11月(シード期)に株式発行により8,000万円を調達済み。- 2024年12月に4,000万円の長期借入を実施。返済期間は4年、年利1.5%、元利均等返済方式で返済予定。■Zaimo.aiの事業計画の概要と作り方ここから、ザイモン株式会社の事業計画を作成していきます。Zaimo.aiでは下図のような財務モデルを作成できます。Zaimo.aiでは以下の3つの方法で事業計画を作成できます。本記事では、詳細な売上ロジックを構築するため、3の「チュートリアルで作成」で進めていきます。AIと作成AIに自社の事業を伝えると、適した事業計画テンプレートを提案してくれます事業計画テンプレから作成ビジネスモデルやユースケース毎に用意された事業計画テンプレートを選択するだけで、事業計画を作成できますチュートリアルで作成5ステップのチュートリアルに沿って、詳細な売上ロジック(セグメンテーションやビジネスモデルの組合せなど)の事業計画を作成できます💡とりあえず事業計画が欲しい方「AIと作成」または「事業計画テンプレから作成」で事業計画を作るのがおすすめです。あなたの事業に適した、あるいは近しい事業計画テンプレートを簡単に見つけることができます。(補足)困ったらケイカンへ!ケイカンは、Zaimo株式会社が提供する経営管理や資金調達に関するTipsを共有・議論するslackコミュニティです。操作方法や機能のご相談を受け付けるチャネルもご用意しておりますので、ぜひご活用ください。コミュニティへの入り方はこちら✅事業計画(財務モデル)を作成する早速、Zaimo.aiで事業計画(財務モデル)を作成していきましょう!チュートリアル方式の大まかな流れは、まず基本事項を入力し、次に売上高のロジックを設定(ブレイクダウン)し、最後にパラメータ値を設定する、というものです。STEP 0 : 財務モデル名の設定最初にこれから作成する財務モデルの名前を設定します。今回は「ザイモン株式会社」とします。STEP 1:基本事項入力次に、Zaimo.aiの画面上で基本的な財務モデルの枠組みを設定します。決算月の設定:12月期決算なので「12」を選択します。財務モデルの会計年度が設定されます実績期間と予測期間の入力:実際に過去のデータがある期間(実績)と、これから計画を立てる期間(予測)を定義します。 これにより、どの期間の数値を見て・比較していくかが明確になりますIPO想定時期:決まっていないので「設定しない」を選択しますSTEP 2:プロダクトを選択次に、会社が提供している主要なプロダクトを選択します。「顧客管理SaaS(CRM)」と「新規事業(スポット案件)」が中心プロダクトとなりますここで選択したプロダクトが、後のセグメント設計や売上ロジックの基礎となります事業の中心となるプロダクトを選択します。今回は、顧客管理SaaS(CRM)と新規事業(スポット案件)が主要プロダクトとなります。STEP 3:セグメントを選択次に、プロダクトごとに分けたい対象(セグメント)を設定します。例えば、ターゲット顧客を「SMB(中小企業)」と「Enterprise(大企業)」で分けたり、料金プラン別で分けたりできます。STEP3~4はプロダクト毎に設定していきます。まずProduct1のSaaS事業のセグメントを設定していきます。今回は「SMB向けCRM」と「スポット案件の新規事業」の2つをセグメントとして設定します。 これにより、各セグメントごとに異なる売上KPIや単価を設定でき、より精緻な管理が可能になります。次に、Product2の新規事業については、今回はセグメント分けを行いません。「セグメントなし」を選択します。STEP 4:ビジネスモデルを選択次に、各セグメントにおけるビジネスモデル(売上の仕組み)を選択します。Zaimo.aiにはビジネスモデルごとに収益計算のテンプレート(Zaimo.aiではこれをロジックコンポーネント(LC)と呼びます)が用意されているので、自社に合ったLCを選択します。SaaS事業では、「契約数 × 単価」による積み上げ型モデルを採用しており、契約社数・1社あたりアカウント数・解約率などをもとに、契約アカウント数が毎月変動する構造になっています。新規事業では、「案件数 × 案件単価」によるモデルを選択しており、スポット案件ごとの受注数と単価を積み上げて売上を構成しています。💡もし自社のビジネスモデルに合うLCがなければ、Slack経営管理コミュニティ”ケイカン”からリクエストください。※ケイカンの詳細はこちら今回、新規事業は単価の異なる2つのプロジェクトを個別に管理したいので、「案件数 × 案件単価」のロジックを選択したら、右側に表示される「xN」(上の画像の赤丸部分)をクリックして、プロジェクトごとの設定を行います。Product 1(SaaS事業)の設定が完了したら、同様にProduct 2(新規事業)も設定します。STEP2〜4で作成した売上ロジックのツリー(構造図)が表示されるので、内容を確認します。ロジックツリーの内容に問題がなければ、「構造を確定してパラメータ入力へ」ボタンをクリックします。💡ロジックツリー内の青色Boxをクリックすると、チュートリアルの該当STEPに戻り、再設定が可能です。またコストの詳細設定は、財務モデル完成後にマイナー編集で行うことができます。STEP 5:パラメータ入力最後にパラメータ入力を行います。ここでは各KPIの予測値に関するのパラメータを入力します。実績値に関してはチュートリアル完成後に入力することができます。オレンジ色のセルは計算結果(各セグメントの売上高など)なので、こちらを参考にしつつ黄色のセル(赤線で囲っている範囲)に値を入力していきます。💡パラメータ入力画面の見方・Tips✅ 前月の値に依存して決まる項目(例: 契約社数 = 前月の契約社数 + 新規 - 解約)には、予測開始月の前月(実績最終月)の値が必要です。ピンク色の「初期値・一括入力」ボタンから入力します。✅ ピンク色の「初期値・一括入力」ボタンからは、各項目のパラメータ(単価、アカウント数、解約率など)を一括で入力することもできます。✅ 入力画面が狭い場合は、画面上部に表示されるステップバー(ステッパー)の右端にあるアイコンをクリックすると、ステップバーを非表示にできます。✅ コスト構造をより詳細に設定したい場合は、財務モデルを完成させた後に「コストモデルの変更」から行うことができます。予想パラメータの考え方今回は、SaaSスタートアップの成長指標として知られる「T2D3モデル」(最初の2年間は年3倍、その後の3年間は年2倍成長するというモデル)を参考にパラメータを設定します。これは、世界的に成長するSaaS企業の理想的な成長パターンとされ、投資家やVC(ベンチャーキャピタル)が評価する際の基準としても用いられます。各パラメータの具体的な想定は以下の通りです。単価: SMB向けは2万円(20千円)、Enterprise向けは5万円(50千円)で固定とします。1社あたりアカウント数と新規契約社数: 徐々に増加すると想定します。解約率: 事業の成長に伴い、初期の1.2%から徐々に低下すると想定します。💡パラメータ入力でおさえるべき重要なポイント✅売上高の水準・成長率は適切かエクイティファイナンスの場合、投資家にとって魅力的か組織体制含めて達成の蓋然性がある成長率か?✅売上高(≒顧客数など)と人件費や広告宣伝費のバランスは適正か事業規模に対して十分な営業・カスタマーサクセス・開発・バックオフィスの人員がいるか顧客獲得に必要な広告宣伝費を見込んでいるか?✅資金繰りは大丈夫か、収益化・黒字化の見通しは立っているか現金残高がマイナスになっていないか?粗利の水準が適切か、黒字化できる事業構造になっているかいつ頃黒字化しそうか?(特にデットファイナンスで重要視されます)※より詳細な操作手順やよくある質問はZaimo.aiヘルプページをご覧ください。またショートカットリストはこちら入力が完了すると、Zaimo.aiが連動されたPL(損益計算書)、BS(貸借対照表)、CF(キャッシュフロー計算書)の3表が自動で作成され、財務モデルの完成です!完成した財務モデルの確認では完成した財務モデルの確認してみましょう。財務モデルを確認するには、財務モデル一覧画面で、確認したい財務モデル名をクリックします。以下は実績値入力後のPL_Revenueシートです。ここでは売上ロジックの詳細が確認できます。コストの勘定科目を精緻化チュートリアルでは、売上の詳細設定を行いました。一方、コストについては、まだ初期設定(主要な勘定科目に固定額を入力した状態)のままです。今回、従業員数なども経営の重要指標(KPI)として管理していきたいので、コストの勘定科目も詳細化します。具体的には、以下の項目を詳細化してみましょう。売上原価の人件費(カスタマーサクセス): 従業員数 × 平均給与- (今回のケースでは、初期値を従業員数10人、平均給与50万円と設定)販売管理費の人件費: 従業員数 × 平均給与- (今回のケースでは、初期値を従業員数18人、平均給与60万円と設定)サーバー費: SaaSの売上高 × 売上高サーバー比率- (今回のケースでは、売上高の3%をサーバー費率として計算)💡コスト項目の詳細化はビジネスの収益性や資金繰りを精緻に見る上で重要なので、TRYしてみましょう!編集方法Zaimo.aiの編集画面では、「マイナー編集」→「コストモデル」から、項目ごとに計算式や前提となる数値を変更したり、固定費・変動費の設定を行ったりできます。財務モデル一覧ページ右側または各財務モデルの詳細表示画面にある「マイナー編集」ボタンをクリックすると、以下のような画面が表示され、各項目やパラメータを修正できます。💡メジャー編集とは?: 既存の財務モデルを名前を付けて保存したい場合に使用します。※メジャー編集の詳細はこちら今回はコストモデルの編集ですので、「コストモデル」をクリックします。コストモデルのクリックすると、以下のような画面に移ります。コストロジックを変更・追加したいときは、左側の画像で赤丸になっている勘定科目をクリックしてください。クリックすると詳細画面が開き、ロジックの編集や勘定科目の削除ができます。右側の画像は今回ロジックを変更した売上原価の人件費、サーバー費の変更を行った実際の画面です。コスト構造の設定が完了したら、財務モデル作成時と同様に、関連するパラメータ(従業員数、平均給与、サーバー費率など)を入力します。パラメータ入力後のコストシートの例です。これで財務モデルが完成しました!✅予実管理を行う続いて、作成した財務モデルをベースに、予実管理を実施しましょう!実績入力と予想変更事業年度が進み、例えば2025年1月・2月の実績が確定したとします。実績値が確定したら、Zaimo.aiに反映させて予実管理を行いましょう。予実管理を行うには、まず実績期間を更新し、確定した実績値を入力します。実績期間の更新は、コストの編集と同様に、財務モデル一覧画面から「マイナー編集」を選択し、「予実期間の変更」をクリックして行います。今回は2025年1月・2月の新しい実績が確定したため、実績期間の変更と入力を行いました。ここで予想期間の変更も可能ですが、今回は変更しないこととします。実績期間を変更すると、新しい実績値の入力に移ります。もし予想値の変更があれば次のステップで変更も可能です。今回は実績値の更新のみとします。予実比較実績値の入力が完了したら、予実比較を行いましょう。今回は例として、期初に作成した予測値(バージョン1.3)と、今回入力した実績値を比較します。画面左側のメニューから「予実比較」タブをクリックし、比較対象としたい予測値が含まれる財務モデル(今回はv1.3)を選択します。次に、比較したい期間(今回は2025年1月〜2月)を選択します。すると、選択した期間における実績(Actual)、予測(Forecast)、およびその差額(Δ = 実績 - 予測)が一覧で表示されます。Δのハイライト表示の意味は以下の通りです。実績が予測より良い項目:緑色実績が予測より悪い項目:赤色💡なぜ財務モデルを選択するのか?Zaimo.aiでは期初予想や期中で変更した予想値を残せるように、財務モデルの内容変更時に自動でバージョン管理されております。そのため、予実比較の際には、比較したい予想値(例. 最初に作成した予想値、期中に変更した予想値)が入っている財務モデルを選択する必要があります。業績全体の予実比較まずSummaryシートで、業績全体(売上、粗利率、営業利益率など)を比較します。売上高 / ARR・成長率売上高: 1月は予測を上回り順調なスタートでしたが、2月は予測を下回り、成長がやや鈍化しました。ARR: 1月は予測通りに着地しましたが、2月はARR成長率が低下し、結果として予測未達(差異:-1,539千円)となっています。利益率(粗利・営業利益)営業利益率1月は営業赤字ながらも予測より良い着地(損失縮小)でしたが、2月に入り売上の減速に伴い営業赤字幅が悪化しました。特に2月は営業利益率が大きく予測を下回っており、収益性の低下が目立っています。売上詳細の予実比較次に、PL_Revenueシートで売上詳細(プロダクト別・セグメント別・KPI別)の予実比較を行っていきます。プロダクト・セグメント別の現状・SMB向けCRM(SaaS事業)は売上・MRRアカウント数ともにおおむね予測通り推移しており、現時点で大きな問題はありません。ただし、2月時点で「新規獲得社数」が予想に反して少ない結果となっており、利用社数の拡大ペースに鈍化の兆候が見られます。・新規事業では、1月においてProject Aの契約件数が想定を上回り、売上は予想より「+500千円」となりました。一方で、2月はProject Bの契約件数が予想を下回ったため、「-1,140千円」と大きく未達となり、全体として売上が減少したことがわかります。改善ポイントとNext ActionSaaS事業:新規獲得社数の鈍化傾向新規事業:案件数の不足が現時点での主要な改善ポイントなので、SaaS事業:新規顧客開拓に向けたマーケティング戦略の改善や、新機能の実装。新規事業:リード数拡大に向けたマーケティング・インサイドセールスの増強やフィールドセールスの受注率改善に向けた施策などをやっていく必要がありそうです。💡既存の実績部分に値を追加するには?あらかじめ設定していた実績期間に実績値を入力するには「マイナー編集」の「実績の入力・変更」から行うことができます。※詳細はこちらコスト項目の詳細比較次に、PL_Costシートでコスト項目の予実比較を行っていきます。現状分析コスト全体は 2 か月連続で予算を下回り、特に広告費と人件費の未消化・削減によって SG&A が平均で約 3〜4 %節約 できています。広告宣伝費は計画比 60〜70 %程度の執行にとどまり、人件費も欠員補充の遅延で一時的に圧縮されました。売上は 2 月に 予算比 -84 千円 と未達に転じており、コスト削減が成長ドライバーの鈍化を招き始めています。広告投下の後ろ倒しに加え、営業リソース不足が新規受注の減速につながっている可能性があります。サーバー費は売上高と連動して増減していますが、売上が伸び悩む局面では 固定費比率が上昇 し、粗利を圧迫するリスクが高まります。現時点では軽微なブレにとどまるものの、趨勢として注意が必要です。改善ポイント広告投下計画の精度向上後ろ倒しや未消化を防ぐため、月次で出稿スケジュールと想定 CPA を棚卸しし、週次モニタリングを導入。短期的には 3 月以降のキャンペーンを分散実行し、成果指標(CV 数・ROAS)の早期検証を行う。採用・人員計画の再整合欠員補充の遅延は中長期で開発・営業機能に影響するため、採用タイムラインを前倒しして優先ポジションを確定。併せてオンボーディング計画を見直し、投入リソースが早期に成果へ結びつく体制を構築。売上と主要コストの紐付け管理サーバー費・広告費の 売上高比率を KPI 化 し、閾値(例:35 % など)超過時に自動アラートを設定。加えて、月次レポートで “比率の推移” と “施策別の貢献度” を可視化し、経営判断の即時性を高める。などの対応策が考えられます。ダッシュボード確認最後に、ダッシュボード機能を使って、業績のトレンドを視覚的に確認する方法をご紹介します。ダッシュボードは、財務モデル一覧ページで財務モデルを選択し、画面左側の「サマリー」タブをクリックすると表示されます。主要な指標がグラフ形式で可視化されています。グラフ例:売上高(月次・累積)、粗利率(%)、キャッシュ残高、契約社数、獲得社数、プロダクト別売上高などの推移本タブ内の「サマリーテーブル」には、P/L項目やARR詳細、現金残高など主要なKGI/KPIが纏まっているので、このテーブルで事業全体をモニタリングできます。これにより、日々の経営状況を素早く把握することが可能になります。毎月、実績値を反映させ、予実分析を行うというサイクルを繰り返すことで、事業のPDCAを着実に回していくことができます!もし事業やビジネスモデルに変更があったとしても、Zaimo.aiでは事業の追加・削除やビジネスモデルの変更が簡単に行えます。適宜事業計画を(財務モデル)をアップデートし、実態に即して経営管理を行っていきましょう!✅その他の便利機能Zaimo.aiは、単なる事業計画作成・予実管理ツールではなく、ファイナンスの観点での実用的な機能を備えています。Excel形式でのダウンロードZaimo.aiで作成した事業計画(財務モデル)は、ワンクリックでエクスポートできます。プロフォーマットの財務三表連動モデル関数付きのExcel形式ファイルメンバー招待と共同編集Zaimo.aiでは、メンバーを自由に追加・権限付与することで、複数人での共同編集が可能です。経営陣と経理担当、部門リーダーなど、事業計画作成に必要な社内メンバーを招待問税理士やVC担当者など、社外の関係者を招待💡共同編集はどこまでできる?現状、Zaimo.ai上で複数人が同期的にパラメータ等を設定することはできません。同期的にパラメータを設定したい場合は、一度Excel形式でエクスポートし、スプレッドシート上でパラメータを確定させた後にZaimo.aiにパラメータをインポートするのがおススメです。Zaimo.aiではパラメータシートのレイアウトを変更しなければ、インポートすることが可能です。✅サマリーZaimo.aiを活用すれば、詳細な事業計画の作成から予実管理までを、直感的な操作と最小限の労力で実現できます。Excel関数をいじることなく、誰でも簡単に詳細な売上・コストロジックを持つ財務三表連動の財務モデルを直感的に構築できる。またロジックなどの変更も数クリックで実施できるため、事業のスケールやビジネスモデルの変化にも柔軟に対応可能ダッシュボードや予実比較表が自動作成されるため、誰でも予実管理が実施でき、PDCAを回せる作成した財務モデルは、プロが作成するフォーマットに準じているため、VCなど投資家や銀行に提出可能Zaimo.aiで効率的に事業計画作成や予実管理の運用を実施し、本質的なことにコミットすることで、事業成長させていきましょう!わからないことがあれば、ぜひケイカン(経営管理コミュニティ)やHELPページもご活用ください!